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オンラインサロン運営の場合

  
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オンラインサロン運営の場合

利用者に合わせた設計で継続率アップ!

高単価商品を売ってSNS上で炎上しているケースもあるので、セールスの前に「サロンに興味はありますか?」といった質問を投げかけてみて、興味があると回答した人だけに販売する仕組みを導入したり、サロン内で無料講義を見終わった人だけに有料講座を自動案内するように構築することで、トラブルを回避しやすくなります。

また、サロンに「入会する前の人」と「入会済みの人」で、リッチメニューの表示を変えるのも効果的です。

リッチメニューの表示変更例

入会前

SNS媒体や無料コンテンツへアクセスしやすい設計

入会後

サロン内のコンテンツへアクセスしやすい設計

サロンの情報を全てLINEのリッチメニューに集約すると、メニューから欲しい情報へすぐにアクセスできるようになるので、どの段階で入会してきたメンバーでも回遊しやすくなります。

そして、せっかく使いやすいサロンを作っても、これらをユーザーに使いこなしてもらえなければ熱量を下げてしまうため、最初の1週間でサロンの活用法を教える「ガイダンス」等を自動配信するのもオススメです。